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平成30年度プライマリー・コース

身につくのは、知識、実践、自信、そして人の輪

研修概要

国内研修期間:平成31年(2019年)1月23日(水)~2月27日(水)(約5週間)
研修場所:広島・東京(研修中の宿泊先はHPCが手配・負担します。)
海外実務研修:平成31年(2019年)3月以降(1年間)
応募締切:平成30年(2018年)10月3日(水)日本時間午前9時必着(日本人研修員のみ)
*募集要項はこちらからダウンロードできます。

「プライマリー・コース」の国内研修では、約5週間にわたり1日6時間程度の講義及びワークショップを通じて平和構築・開発を実践的に学びます。全体を通じて、研修員・講師間、及び研修員間の相互交流を重視し、問題解決型学習法を取り入れた参加型の研修を設定します。高いレベルでの平和構築・開発分野での活動への理解を目指した研修を行いつつ、グループ討議や作業を取り入れたワークショップを通じて、平和構築・開発の知識を応用する技能を取得し、発展させることを狙った研修を行います。

日本及び各国の研修員(日本人15名 外国人10名)を対象として、研修はすべて英語で行い、多国籍チーム作業を行いながら、平和構築・開発について学び合う環境を作ります。

広島平和構築人材育成センター(HPC)が実施する「プライマリー・コース」の国内研修では、本事業が平和構築・開発の実務家のための人材育成事業の中心となるコースであるという点を重視して、以下の3つの指針を運営上の柱として掲げています。

第1に、国内研修では実践的な知識・技能の付与を目指します。平和構築・開発の専門家を育成するという本事業の目的に照らして、研修においては平和構築・開発に関連する政策課題、および平和構築・開発に関連する実務に携わる場合に求められる技能を、実践的な内容の研修を通じて付与することを心がけます。

第2に、研修全体を「Competencies(業務能力)」の向上につながるように運営することに配慮しています。「Competencies」とは、国連・国際機関において業務遂行上必要とされる能力のことを指します。たとえば多国籍チームの環境でリーダーシップを発揮する能力などを、国際機関は重視し、人事の際にもポイントとします。研修の中で、研修員が意識的に「Competencies」を伸ばしていくことができるような工夫を施します。

第3に、国内研修を、平和構築・開発分野の貴重な人的ネットワークを形成するための貴重な機会として捉え、ネットワーキングの促進を重視します。特に国内において平和構築・開発分野を目指す人々の業界(専門コミュニティ)が大きいとは言えない日本人にとっては、実務家層の講師陣、活躍する事業修了生、そして志を同じくする同期生とのつながりは、かけがえのない財産となります。

●修了生からのメッセージはこちら
●研修員の海外実務研修中の活動はこちら


国内研修の様子
海外実務研修の様子

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