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令和2年度(2020年度) プライマリー・コース

※募集は締め切りました

身につくのは、知識、実践、自信、そして人の輪

研修概要

国内研修:令和3年(2021年)1月20日(水)~2月24日(水)
研修場所:広島・東京(研修中の宿泊先はHPCが手配・負担します。)
海外派遣:令和3年(2021年)3月以降(1年間)
応募締切:令和2年(2020年)9月2日(水)日本時間午前9時必着(日本人研修員のみ)

※新型コロナウィルス感染症の拡大状況により研修の内容、日程が変更となる可能性があります。

 

プライマリー・コースは、国際機関において平和構築・開発分野でのキャリアを構築する強い意志を持った方々を対象(日本人10名程度、外国人10名)に、約5週間の実践的な国内研修と、UNVとしての1年間の海外派遣を提供する研修コースです。

 

国内研修では、約5週間にわたり、1日6時間程度の講義及びワークショップを通じ、平和構築・開発分野における幅広い知識と、それを応用する技能を実践的に学びます。研修全体を通じて、研修員・講師間、及び研修員同士の相互交流を重視し、問題解決型学習法を取り入れた参加型の研修及び演習を行います。

研修はすべて英語で行われ、多種多様なバックグラウンド、専門性を持つ他の研修員とチーム作業を行うことで、多国籍な環境で活動をする感覚を養います。

 

この国内研修は、広島平和構築人材育成センター(HPC)が実施し、本事業が平和構築・開発の実務家のための人材育成事業の中心となるコースであるという点を重視して、以下の3つの指針を運営上の柱として掲げています。

 

第1に、国内研修では実践的な知識・技能の付与を目指します。平和構築・開発の専門家を育成するという本事業の目的に照らして、研修においては平和構築・開発に関連する政策課題、および平和構築・開発に関連する実務に携わる場合に求められる技能を、実践的な内容の研修を通じて付与することを心がけます。

 

第2に、研修全体を「Competencies(業務能力)」の向上につながるように運営することに配慮しています。「Competencies」とは、国連・国際機関において業務遂行上必要とされる能力のことを指します。たとえば多国籍チームの環境でリーダーシップを発揮する能力などを、国際機関は重視し、人事の際にもポイントとします。研修の中で、研修員が意識的に「Competencies」を伸ばしていくことができるような工夫を施します。

 

第3に、国内研修を、平和構築・開発分野の貴重な人的ネットワークを形成するための貴重な機会として捉え、ネットワーキングの促進を重視します。特に国内において平和構築・開発分野を目指す人々の業界(専門コミュニティ)が大きいとは言えない日本人にとっては、実務家層の講師陣、活躍する事業修了生、そして志を同じくする同期生とのつながりは、かけがえのない財産となります。

 

募集要項はこちらのページにてダウンロードできます。

 


国内研修の様子
海外実務研修の様子

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