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令和4年度(2022年度)事業活動レポートを公開しました

外務省委託「平和構築・開発におけるグローバル人材育成事業」令和4年度(2022年度)事業活動レポートを公開いたしました。

最新の修了生データなどを掲載しています。以下のリンクよりご覧ください。

(日) JPN_Report-of-Program-Activities-JFY2022.pdf (peacebuilderscenter.jp)

(英) ENG_Report-of-Program-Activities-JFY2022.pdf (peacebuilderscenter.jp)

 

あわせてウェブサイトに掲載しているプライマリー・コース日本人修了生の現況も最新情報に更新いたしました。

https://peacebuilderscenter.jp/program/career/

 

 

 

 

令和4年度プライマリー・コース(国内研修)を実施しました

1月18日から2月22日まで約5週間にわたって、国際機関等の組織で平和構築・開発分野でのキャリアを構築する強い意志を持った方々を対象に、プライマリー・コース国内研修を実施しました。

日本人13人、外国人10人の研修員、計23名の研修員は、経験豊富な講師の方々による指導のもと、実践的なグループワーク中心の研修に参加。意見交換も活発に行われ、大変有意義な研修となりました。参加者からは、

「フィールド経験のある講師の方々のお話は興味深く、他の参加者の意見からも多くの学びを得ることができました」、

「国連で働くためのスキルに関する気づきや、ネットワーク構築のための貴重な機会となり、今後の自分のキャリアについてより深く考えることができました」といった声をいただきました。

陸上自衛隊国際活動教育隊施設での研修および広島平和記念公園を訪問

プライマリー ・コース研修員は、1月20日(金)に陸上自衛隊国際活動教育隊施設での研修を終えた後、広島に向かいました。

週末にさっそく広島平和記念公園を訪問し、資料館や慰霊碑などを訪問した後、市民との交流会や日本・広島の復興史について検討するセミナーに参加し、日本の世界平和への思いを感じとったうえで、翌日からの現役国連職員を迎えた本格的な研修に備えました。

【駒門にて:集合写真】

【広島平和記念公園】

2022年度プライマリー・コース開講式および表敬訪問を実施しました

1月18日、2022年度プライマリー ・コース開講式を行いました。開講式では、外務省国際平和・安全保障協力室の佐藤大輔室長より開講の挨拶をいただきました。

19日には、高木啓外務政務官への表敬訪問を行いました。日本人13人、外国人10人の研修員は研修への意気込みと平和構築・開発への熱意を語り、外務政務官より研修員へ激励の言葉をいただきました。

令和4年度ミッドキャリア・コースを実施しました

1月5日から11日までの7日間、平和構築・開発・人道援助に関連する諸分野で10年程度の実務経験を有する国際機関職員を中心とする方々を対象に、ミッドキャリア・コースを実施しました。経験豊富な講師の方々による大変有意義な研修となり、参加者からは、講師の体験談が非常に参考になり、リーダーシップやコミュニケーションについて新しい学びを得ることができたという声をいただきました。

 

エリアス・ラフロモ・ウォヘング パプアニューギニア独立国外務次官、HPC広島事務所を訪問。HPC代表・篠田英朗と対談

12月21日(水)、訪日中のエリアス・ラフロモ・ウォヘング パプアニューギニア独立国外務次官が、HPC広島事務所を訪問し、HPC代表・篠田英朗と対談しました。

対談の中でウォヘング次官は、「パプアニューギニアは平和と協調を大変重視しており、広島は平和と復興の象徴である。

日本の政策の一つ、平和構築において、HPCが外務省の委託を受けて実施している平和構築・開発におけるグローバル人材育成事業はとても重要な役割を担っている」と述べられました。

これに対しHPC代表・篠田は、本事業が長年に渡り東京・広島で行っている人材育成研修においての広島研修の意義について、「世界の様々な国の研修員が、広島の歴史を踏まえながら、平和構築と開発について学んで頂くことができる」と述べ、「広島は復興の象徴である」という旨、ウォヘング次官に同意を示しました。

本事業のプライマリー・コースでは、今までにパプアニューギニアから1名が研修員として参加しました。今年度、新たに1名の研修員が参加予定です。

プライマリー・コースの日本人研修員の内2名が、現在ユニセフの国連ボランティアとして、パプアニューギニアへ派遣され、活動しています。

2023年5月10日から21日、広島で開催されるG7を控え、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて、平和構築・開発においても日本とパプアニューギニアの更なる連帯強化が必要となってゆくと思われます。

過去にプライマリー・コースの講師として研修にご参加いただいたスエフ・モハメド・エル=アミン氏が、アフリカ連合(AU)のソマリア移行ミッション(ATMIS)のアフリカ連合特別代表に任命されました。

過去にプライマリー・コースの講師として研修にご参加いただいたスエフ・モハメド・エル=アミン氏が、アフリカ連合(AU)のソマリア移行ミッション(ATMIS)のアフリカ連合特別代表に本年9月に任命され、11月に正式にソマリアに赴任されました。スエフ特別代表は、アフリカ連合ソマリア移行ミッションとソマリア連邦政府(FGS)のより緊密な協力関係を発展させ、ソマリアの平和を進める決意を披露されています。2016年と2017年の研修参加時には、「プランニング」の期間において平和維持活動の政策やミッション立案の手法の指導等にあたっていただくとともに、研修員と親密に交流していただきました。

令和4年度(2022年度)平和構築・開発におけるグローバル人材育成事業「プライマリー・コース」の外国人研修員の募集が始まりました

 

今年度の募集対象国は、マリ共和国、コンゴ民主共和国、南スーダン共和国、トルコ共和国、ウクライナ、コロンビア共和国、スリランカ民主社会主義共和国、パプアニューギニア独立国、フィリピン共和国、アフリカ連合委員会(AUC)

以上の10か国・機関です。

 

応募締め切りは2022年10月20日木曜日、日本時間AM9:00となっています。

詳しくはこちらのページをご覧ください。

グローバルフェスタJAPAN2022にブースを出展いたします

広島平和構築人材育成センター(HPC)は、今週末10月1日(土)と2日(日)にグローバルフェスタJAPAN2022へ出展いたします。一般ブース(89)に終日参加を予定しています。

 

詳しくは下記グローバルフェスタJAPAN2022のウェブサイトをご確認ください。

https://gfjapan2022.jp/

令和4年度グローバル国際機関邦人職員会向けミッドキャリア・コース勉強会を実施しました

広島平和構築人材育成センター(HPC)は、9月7日(水)、グローバル国際機関邦人職員会と共に「ミッドキャリア・コースを通じた国連でのキャリア・アップ」をテーマに勉強会を実施しました。HPC代表の篠田が登壇し、「ミッドキャリア・コース」の有用性について参加者と意見交換しました。コース修了生も参加し、本部及びフィールド勤務の国連職員参加者と当コースを通じたキャリア構築について活発な議論が行われました。

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